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エピソード The last story 女の子の・・・・!

2011/08/19(Fri)

夜明けだった。

ホテルの構造上、窓からの朝日は望めないがベット横に設置された緑のデジタル時計は、
暗闇の中で午前5時50分を示している。
快走するトラックの騒音が、うなりのように夜明けの道路を震わせ、
その騒音が壁を伝い遠くに聞こえる。


横で寝ているサエはこちを向きながらhitoの腕枕ですやすやと眠っており、
起きる気配など寸分も感じられない。
hitoはそっと腕をサエの顔から抜き代りに柔らかい枕でサエの頭を支えてやる。


トランクス姿のhitoは小さい冷蔵庫から、ミネラルウォーターを取り出し、
一気に半分ほど飲み干した。


昨晩は冷蔵庫にあるビールを全て飲み干し、更にフロントに連絡を入れ、
追加でビールを運んでもらい、
サエはオムライスを注文、hitoはハンバーグを注文、
二人で分け合いながら食べたのだ。


ミネラルウォーターを片手に暗闇のベットで寝ているサエを見下ろしているhito。
気分は悪くなかった。


                



昼下がりhitoに誘われたホテル。
意を決して入ったサエは先月、ベトナムで偶然会ったhitoの事が、
まだ新鮮に思えていた。
部屋に入るなり、背後からhitoに抱きつかれたが、
何とか身をかわし、映画を見る事を提案した。


部屋に入って数分、サエはまだこの場の雰囲気に慣れないでいた。
hitoに抱きしめられながら見た映画。
心臓が激しく鼓動を打つ。
この鼓動はhitoさんに伝わっていると思うと少し恥ずかしい。
実際hitoさんの鼓動も私に伝わってくる。


シャワーを浴びながら、映画の内容など全く思い出せずにいたサエ。
シャワーが幾本ものすじとなって、サエの肌に当り飛沫へとかわっていく。
排水溝に流れる泡を見ながら、サエはある事をお願いしていたのである。
お願い、お願い。







濡れたシャワー室は少し湿度も高く甘いボディーソープの香りを漂わせている。
ドア越しにある洗面にトランクスを脱ぎすてたhitoは、サエの余韻が残るシャワー室で、
頭から冷たい水と、熱い湯を交互に浴び少し興奮する神経を治めていた。
サエのピンク色に染まった頬、小さ肩、
タオルから伸びる膝から下の細い脚に少し興奮していたのだ。


当然サエは処女ではない、今までに彼氏は2人いたのだ。
そう聞いている。
過去の男と比べられるのか?
そんな不安がhitoを襲っている。


小さいね、何て言われないだろうか?
しかし、東南アジアを旅する事、述べ半年間にわたり、
約100人の娘との経験が、少しの自信を蘇らせる。
若い男とは違い、優しさ+α前戯で勝負だと硬く誓っていた。







シャワーの音が止んだ。
サエは布団の中でhitoが浴びるシャワーの音を聞いていた。
部屋の照明は全てが煌々と光っており、消すか点けておくか迷ったサエは、
hitoの為に点けておいた。
でも、恥かしいので消してほしい。


腰にバスタオルを巻いたhitoは、頭も半乾きでシャワー室から現れ、
サエを見て少し微笑んだ。
腰掛けたhitoは、ベッド横のスイッチを捜査し照明を暗くした。
よかった、サエは安堵のため息をつく。


暗闇で布団を少しまくり上げ、体を滑り込ませたhitoは、
サエの方へと近づく。
黒い影がサエに覆いかぶさり、手はサエの頭を撫でている。
暗闇で目を閉じたサエの唇に柔らかい感触が伝わったと思うと、
直ぐに離れて、また再び接触した。



今度は違った、hitoの舌がグイグイとサエの前歯を押し開け入って来る!
hitoの舌は何かを探す様にサエの口の中で動き回る。
ようやく絡みついたお互いの舌は、独立した生き物の様に動き、
サエも体が熱くなり鼻から息をしている。



hitoの手はサエの胸元に伸び、タオルと肌の間に指が滑り込む。
とっさに、片腕で胸を覆うサエ。
しかし、hitoの手によってサエの小さい胸は露わになる。
その時サエは体の異変に気付いたのである。




やっぱり!
心の中でそう思った。




「待ってください!」
そう言うと、hitoに取りされたタオルを再び巻き付け、
ベッドから滑り出したサエ。




「ごめんなさい」

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エピソードSix 待ってください!

2011/08/16(Tue)

本日はご好評いただいております、
エピソードシリーズ第6段をお送り致します。
少し間が空きましたので、
お忘れの方はこちらから⇒ 「エピソードFive 初キス!」

--------------------------------------------------------------

ホテルの部屋に入り、その設備に少し驚いた私。
カラオケやゲームもある!
壁には大きなスクリーンまであり、映画が見れるみたい?
hitoさんに聞いてみると、凄いな、そう応えてくれた。

DSCF3223.jpg


実は私、こんなホテルは初めて。
過去に2人の男性経験は私の部屋か彼の部屋。
学生なのでお金は無く、ホテルなんかには行った事が無い。
hitoさんはよく来るのかな?
彼女はいないって言ってたけど本当かな?そう思っていた。



hitoにしてみれば、このホテルは2回目なのだ。
約12年前、その当時働いていたファミレスの同僚店長とよく通った
キャバクラの娘をアフターに誘い、まんまとこのホテルに連れ込んだのだ。
当時、カラオケやゲームの設備はあったが、プロジェクターなどは無く、
サエの問いかけには、hitoも驚いた様に、凄いな~、と言っている。



小さなテーブルに置かれたメニュー、
開いて中を見てみるとファミレスみたいなメニューが並んでいるのに私は驚きを隠せない。
ベット横のパネルには多くのスイッチが並んでいるが、
変な事になったらいやなので触るのを止めた。



シャワー室には壁に埋め込まれたテレビがあるし、
浴槽はジェットバス、テレビを見ながらのんびりしたいな~。


hitoさん、ちょっと来て~!
お風呂場にテレビあるよ!


部屋に入った時から無口なhitoさんは、煙草を吸っている。
緊張してるのかな?
それ以上に私も緊張してるよ~!
何か喋ってよ~!
そんな事を思い風呂場からhitoさんに声をかけた。


背後からhitoさんの足音、振りかえった私。
ね、あれ、テレビ、再びテレビに目をやる!



え!




一瞬体が固まる私!




hitoさんが後ろから抱きついている!
どど、どうしよう?
hitoさんの手は私の胸に、小さいって思ってるのかな?
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エピソードFive 初キス!

2011/08/12(Fri)

皆様、明日からお盆休みでしょうか?
タイへ行かれる方も多いとお聞き致します。

また、サービス業など繁忙期であり休みなど無い方も多いのではないでしょうか?
僕もこの時期は本当にイヤでしたね!
暑いし忙しいし大変でした。

暑い日が続きますが、皆様お体にはお気をつけて、
お仕事、遊びを頑張って下さいね。


では、最近大好評いただいております、エピソードシリーズ。
今回は第五段をお届け致します。





ゴールデンウィークを利用し再びに関西にやって来たサエ。
hitoが運転する車で嵐山を観光、
昼食を済ませ市内をドライブし郊外へ抜け出したのは15時頃であった。



この近辺の地理は全く無知なサエ、
hitoが運転する車は何時しか怪しい路地へと迷い込む。



怪しいホテルが左右に並ぶ景色を横目で見ていたサエは、
hitoに気付かれまいとガイドブックに目をやる。
え!こんな所走ってる!



hitoの顔を横目で見たサエは、早く通り過ぎます様にと祈るしかなかったのです。
しかし、隣でハンドルを握るhitoから聞かされた言葉に驚きを隠せない。



結局、男の人ってそうなんだ!



でも、hitoはベトナムで出会った時から優しくしてくれる。
hitoさんは私の事をどう思っているんだろう?



サエはこの時、心配な事があったのだ。




「わ、私・・・・」




「え!」




「何でもないです」




でも、その事を言いだせないサエ。




その時、車は人が歩くほどのスピードに落ちていたが、
加速を始めhitoは笑いながら「はは!ゴメン、ゴメン・・・・・」




私の事思ってくれている。




「い、いいですよ。」





思わず声が出てしまった。




車は暗い駐車場へと入り、目の前には壁が、
hitoさんは一点を見つめている。
エンジンは切られ車内は静けさが漂っている。



気付くと、まだガイドブックを膝に置いている私。
もういらない。
ガイドブックを閉じると、少しの間をおいてhitoさんが私のシートベルトを外してくれる。




「カシャ」




「かシャ」





足元に置いた小さなバックに手を伸ばし、
顔を上げた時、右手が強い力で引き寄せられる。
驚く暇も無くhitoさんの顔が私に近づいてくる!




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エピソードFour わ、私・・・・・!

2011/08/10(Wed)

ゴールデンウィークを利用し再び関西へと訪れたサエ。
hitoには何か考えがあったか、今回は車で観光地を巡っていたのである。
ありふれた観光地、嵐山、ラーメン屋で昼食を取り京都の市街地へと。


渋滞に巻き込まれた車は約2時間で郊外へと抜け、
快適な走りが出来る山道を走る事となった。



この時hitoは考えていたのである。
そう、サエの気持ちについて。
3月中旬にベトナムの地ホーチミンからの寝台バスに偶然乗り合わせた日本人2人が、
ここ関西で約3週間前に再開、今回もサエの方から会いに来たとなっては、
hitoならずとも、ある期待はするであろう。



「恋は偶然から始まる」



そんな事を耳にした事がある。
あの朋子さんと出会ったのもカンボジア・シュムリアップのホテルの階段。
七海ちゃんは、その朋子さんの友達。



時が違えば、出会えなかった。
場所が違えば、出会うこともなかった。
言葉が違えば、会話を交わすこともなかった。



更に偶然か必然が重なり、
車はホテル街へと迷い込みhitoはある決断をしたのである。


DSCF1979-1.jpg



全ての偶然を最後に締めくくるのは僕だ。



とは、言うものの断られた時のショックと場の雰囲気を考えると、
冗談か本当かが解らない様なニュアンスで問いかけるしか無かったのである。



「入ってみる~」



ガイドブックを見ていたサエは、顔を上げ前方を見回してから、
hitoの方へ視線を向けた!





「わ、私・・・・・」





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エピソードThree 入ってみる~!

2011/08/07(Sun)

4月中旬、今年のゴールデンウィークの天気予報は前半が涼しく、
後半は汗ばむほどだとの予報がテレビの気象予報士によって告げられている。
昨日、大阪を案内したサエからのメールの内容は、楽しかった、また行きます、
今度は来て下さいねと、言った平凡なものだった。



新幹線のホームでサエを抱き寄せた事に関しては、一切触れられておらず、
別れの際の一時的な感情の高まりだったのかもしれない。
現在、私は実家とある所を行き来し暮している。
その事に関しては後日明らかにするが、少し身動きが取れない事は事実だ。



4月下旬ゴールデンウィークも迫り、今年の旅行者は震災の影響か、
国内、海外共減少する事を告げたアナウンサー。
そんなニュースを何気なく見ているhitoはメールの受信音に気付く。



送信者を確認し携帯を持ってトイレに行く振りをするhito。
室内で内容を確かめると、明後日に大阪に来るとの事!
サエからのメールである。
明後日?明後日?何か用事は無かったかな?



汚れていないトイレの水を流し出て来たhitoに、
「お腹こわしてんの」と声がかけられる!
「いや!別に!」


何も無かったかの様にテレビを見つめるhitoだが、
考えると、10分前に一度トイレに入った事を思い出し目が泳いでいる。
ここで下手に動くと、ど坪を踏む事は経験から解っているhitoは、
必死に視線をテレビに向けようと努力する。



新幹線のぞみで京都に降り立ったサエは、
在来線に乗り換え、とある駅に降り着き黒のコンパクトカーを発見し、
小走りで駆け寄る。
車から出て来たのはhitoである。
荷物は後部座席に乗せ、サエの為に助手席のドアを開けてやる。



少したばこ臭い車内に収まったサエは、鼻から大きく息をし、
hitoさんの匂いしますね。と!
無職のhitoの事を察してか、お金を使わせまいと再びサエは大阪にやってきたのである。
今日はhitoの運転する車でドライブをする事になっていた。



この時点でhitoが一番気になっていたのは、
サエが日帰りか、泊るのか、それだけだ。
荷物の量は、前と全く変わらない。
当然そんな事は事前の連絡で確かめておくべきだが、
「今回も泊るの?」と聞く事には抵抗があり下心丸見えと思われるので聞かなかった、
日本人女性には小心者のhito。



サエを乗せた車は一路京都を目指し裏道を走る。
ゴールデンウィークの渋滞に巻き込まれない為だ。
桜の花も散り鶯色の若葉が芽生える川のほとりを歩き、
前方には渡月橋が見える。
嵐山に来ている。


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土産物屋を少し見て歩き、車に戻った2人。
あても無く走り出した車中で、お腹が減ったと言うサエの為に向かったのはラーメン屋。
ここはhitoにとって思いでの場所。
去年、癌で無くなった親友の幸ちゃんが好きだったラーメン屋である。
高校生の頃、バイトが終わり深夜にバイクでよく来た事を思い出すhito。


DSCF1971-1.jpg


どろどろのスープから麺を持ち上げたサエは、
凄いですね~と驚きながら食べ始め、美味しいですと、
hitoも一安心する。
昼食を終え、車は市街地をめぐり渋滞に巻き込まれる事約2時間、
渋滞を抜け山道へと進んだ。


DSCF1972-1.jpg


画像をご覧になって解ると思うがこの車にはナビが付いていない。
購入時には勤務先も近く、忙しく遠出する事も無かったと言うより、
ただ、金が無かったのだ!
そんな車は、とある場所に迷い込んだのである。




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エピソードTwo!

2011/08/04(Thu)

大阪地下鉄堺筋線は天神橋筋6丁目から大阪では南と呼ばれる街を通り、
終点の天下茶屋駅を結ぶ路線である。
しかし、その路線は大阪と京都を結ぶ、阪急京都線の淡路駅にも繋がっており、
大阪北部や京都に住む者にとっては、一度梅田に出なくても南に行ける便利な路線だ。


地下鉄に揺られながら考えるhito。


時刻は午前9時半、ホテルのチェックアウトが10時に迫っている、
しかしサエからは連絡が無い。
ベトナムで出会ったサエは大阪を案内してほしいと、
昨日、京都で落ちあい清水寺、金閣寺、更にはUFJと観光を重ね、
夕食の串カツ屋では酒を飲み過ぎhitoがホテルへと送り届けたのだ。


ビジネス街の北浜を過ぎ、堺筋本町で中央線に乗り換えたhitoは、
一つ目の駅、谷街四丁目で下車する。
数分歩きホテルにたどり着いたhitoはフロント前に立つサエを見つけ、
一安心する。


サエもhitoを見つけ、少し腫れぼったい目で笑顔を向ける。
起きたら連絡してって言うたやん!
今、しようと思ってたんです。


hitoの住む街からここまでは約40分は必要。
その事を告げるとサエは、そっか!とニッコリしながらも、
hitoのご機嫌を窺う様に視線を向ける。


苦笑いしたhitoとサエはロビーのソファーに座りながら、
今日の予定を相談する。
帰りの新幹線を予約していないサエは大阪を夜8時頃出たら大丈夫との事。
関西ガイドブックを開き、悩んだサエは神戸とhitoに告げる。



地下鉄で一度、梅田まで出た2人は阪神電車に乗り換え三宮の次の駅、
元町を目指す。
サエの目的は、言わずと知れた神戸南京町中華街、
ここで昼食を食べる事。



店には入らずに店頭で販売している肉まんを頬張りながら、
持参のカメラで街並みを撮影するサエ。
更に角煮マンやジュースを購入、
hitoもサエの横を歩きながら言われた物を食べるしかない。



約2時間も振り回されベンチに座りながら、ガイドブックを開いたサエは、
北野異人館に行きたいと言う。
更にある場所に行きたいと言うサエに、一瞬凍りついたhito!



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エピソードOne!

2011/07/29(Fri)

4月初旬、天気予報の予測気温は20度と東南アジアから帰国した者にとっては非常に肌寒く、ローカル線から見る山々には所々に桃色の桜が見受けられ、
新たな旅立ちの季節を感じさせる。
車内には会社へと向かうサラリーマン達が今流行りのスマートフォンなどをいじくっている。



京都駅に滑り込んだローカル列車から降り、
新幹線乗り場へと移動、入場券を購入し下りホームに向かう。
自動改札を抜けると様々な京都の土産物屋が並び、特に目を引くのが、
生やつはし、売り場を大部分を占領している。



点検中のエスカレーターに舌打ちをし、
思い足を上げながら長い階段を上ると下りのホームだ。
新幹線のホームなど数年振りであろうか?
以前の会社では主張で少なくとも月に3回は乗っていた事を思い出す。


男の名はhito、
東南アジアからの約2ヶ月の旅を終え帰国してからまだ一週間と経っていない。


以前はスモーキングスペースも用意されていたが、
このご時世、既に全面喫煙になっており喫煙者には非常につらい思いをさせられる。
8時51分、先頭がペリカンの口バシに似た車体の、
のぞみ5号は下りホームに滑り込んで来た。



この新幹線に彼女が乗っているはずだ!
後部車両付近のホームで待っていたhitoは、
その視力2.0の自慢に目で車内に視線を捉える。
しかし、求める彼女の姿は無い。



この新幹線ではなかったのか?
携帯を取り出し彼女に確認する事に決める。



しかし、
hitoの視線はホームでキョロキョロしながら大きなバックを持っている女性にそそがれる。
その女性は小柄で顔は小さく、少し腫れぼったいまぶたがカラのスンヨンを想像させる。
髪の毛はショートカットだ!
携帯を手に持ち、誰かを探している様子だ。


彼女の名はサエ。


今日はベトナムから帰国後し初めてhitoと再会、関西を案内してもらう日、
乗りなれない新幹線で初の京都にたどり着いたのである。
小走りで近づく足音に気付いたサエは、その方向に視線を向け、
ひまわりの様な笑顔を差し向ける。



「あ!hitoさん、久しぶりです!」
「もう、迷ったかと思っちゃった!」





「はは!」




hitoはサエのそんな頼り無い所が少し好きなのである。


改札を抜け、サエはバックをコインロッカーに預ける。
京都ではサエの希望で清水寺に行く事で、
バスの中では関西のガイドブックを熱心に見いるサエ。

左右に土産物が立ち並ぶ坂道。
震災の影響なのか外国人は少なく、
まだ10時前なので観光客すらチラホラといった程度で、桜は8分咲きといったところだが、木々の緑に冴え実に綺麗な姿を浮び上がらせている。


「清水の舞台ってこれなんだ!」


舞台から下を見下ろすサエは少し恐怖を感じたのか、
hitoの袖をつかんでいる。
「こんな所から飛び降りたら死んじゃうね」


境内を一通り回り次の観光地に移動する。
以前サエと連絡した時には日帰りと聞いていたhitoは、
この時点でもサエは今日帰るのだと思い込んでいたのである。
そんな理由で、先を急がす事にし土産物が並ぶ坂道を下りタクシーで移動。



金閣寺を見物し再び京都駅へと戻る事に。
コインロッカーに預けたバックはhitoが持つ事にし、新快速に乗り大阪へと向かう。
途中hitoの住む街が通り過ぎると「田舎ですね~」とバカにするサエのホッペタをつねるhito!



「ごめんなさ~い」




そんな恋人気分な2人は約30分で大阪に降り立つ。
hitoはサエに何処に行きたいかと尋ねると、サエの口から出て来たのは!



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サエちゃんの小さい水着!

2011/07/24(Sun)

ベトナム・幻の岬記事の途中ですが!
ここで、7月13日からタイに行く前にサエちゃんと5回目の再会で海に行った時のお話を少し!



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車から流れるラジオの天気予報では午前10時には30度を超え、
絶好の海水浴日和!
海の無い都府県に暮すサエちゃんの希望でプールでは無く、
とある海岸へと向かう車の中。




「hitoさん、いい天気で良かったですね!」




「そうやね!」




「車の運転疲れたでしょ?何時に家でたんですか?」




「5時やで!」




サエちゃんが通う大学の寮は、僕の家から高速を使っても約3時間かかる場所。
更にそこから一番近い日本海までは約3時間と長距離運転。
サエちゃんも免許を持っており僕の車は小さいので、
途中サエちゃんに運転を変わってもらいながらの移動です。




「眠たくないですか?」





「うん、大丈夫、大丈夫」





「hitoさん、また水着買っちゃった!」





「へ~どんなん?」





「買ってから後悔したんだけど~少し子供っぽいかな?」





ビビキニ?





小さいの?




そんな事は聞けず、高速をひた走り車は一般道へと入り、
ここで僕が運転をし過去に行った事のある海岸を目指します。
海岸が近づくにつれ、道路の左右には駐車場が多くなり、
ウキワや土産物を売る店がちらほらと見受けられる。




「○○海の家」と書かれた駐車場前に車を突っ込み。




「着いたよ」とサエちゃんに伝え、
車を駐車場のおじさんに預ける。



「もうそこ海ですか?」と、木々に隠れる青い海を指差しながら喜ぶサエちゃんは、
店に飾られているピンクの浮きに興味を示し、





「これ買っていいですか?」





「ええけど!」




サエちゃんは既に空気が入ったピンクのウキを両手で抱え海の家へと急ぐのです。
ゴザが敷かれた座敷には10ほどのテーブルが置かれ、目の前には白い海岸と青い海が広がり、
海外にも劣らず綺麗な景色です。
まだ夏休みにも入っておらず子供は殆どいないが、数組のカップルと、
幼い子を連れた家族が海岸で日光浴を楽しんでいます。




海の家の奥には更衣室とシャワーがあり、
早速僕達は水着に着替える事に。
先に着替え終えた僕は海岸沿いのテーブルに座りながらサエちゃんを待ちながら
テーブルに置かれたメニューを見ると、焼きそばやうどん、
サザエの坪焼などの料理が並んでいる。




太陽がサンサンと降り注ぐ海岸と海を見ていると、
後方から「お待たせ~」と水着に着替えたサエちゃんがピンクのウキを両手で抱え僕の前に座る!





げ!






その水着小さくないか?





膝の辺りから上へと視線を移動させる僕を見たサエちゃんは!





「hitoさん、見過ぎ!」





と、ウキで体を隠しながらニッコリほほ笑むサエちゃん!




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