スポンサーサイト
カンボジアの普通のマッサージ!
2009/07/02(Thu)
キャピトルのレストランで情報ノートを読んだ僕。銃の事が気になりしょうがない。
射撃場なんかあるんかな?
考えながら会計を済ませ外に出る。
ここキャピトルの周りにはバイタクが数台たむろし、
何時も声をかけられる。
何時も「ヘイ、タクシー」と叫ぶおやじ。
だが、今日は違った!
「ヘイ、タクシー、ハッパ、ライフル!」
ハッパ!大麻か!
ライフル!
その言葉に振り向いた僕!
更にバイタクおやじは「拳銃、バンバン」流暢な日本語で僕を誘うではないか!
興味を示した僕はバイタクおやじに近付き
「ライフル、HOWマッチ?」
おやじは後ろに乗れとジェスチャーする。
「ライフルHOWマッチ?」
何度聞いても答えないおやじ!
こいつ、ヤバイな!
と、長旅で身に付いた感覚が研ぎ澄まされる。
「ノー」とだけ言いその場から離れた僕。
後方からは「ヘイ、ヘイ」としつこく叫ぶおやじの声。
銃は止めとこかタイでも撃てるし、
わざわさこんな危険な場所で撃つ事はない。
夜に僕の小さい拳銃を撃つだけで満足だ!
三発ほどしか玉は入らないけどね。えへ!
歩道に走るコギブリを避けながら近くのオルセイマーケットに入り
ブラブラし、帰りに屋台のおばちゃんが売るフランスパンを一本買いゲストハウスに帰る。
ここカンボジアではフランスパン売りをよく見掛ける。
昔フランスの植民地だったとか。
そんな、フランスパンは結構いけます。
夕方になり半夜行性の僕は、ゲストハウスを出る。
今日の酒のアテは何にしようか?
迷ったあげくに何時ものHAPPYハーブピザに決定、
バイタクで店に向かい今日はハワイアンピザを注文する。
パインの甘さが何とも絶妙、
ビールを二本開け物足りないのでカルボナーラを追加する。
結局、三本ビールを空にし店を出た僕は、近くのマッサージに客引され入店、二階に案内されると真っ暗ではないか!
20畳ほどのスペースには薄いマットレスが10枚ほど敷かれている。
入り口から差し込む少しの灯りで、部屋内に二人の先客がいる様だ。
20歳過ぎの若いマッサージ姉さんに服を脱いでとジェスチャーをされ、
パンツ1枚になる僕。
少し待たされた僕は暗闇に目も慣れてきた。
僕が座るマットレスの向かいに女性の客が!
パンテイー1枚でマッサージされてるやん!
エロブログ増殖中ですよ!
見てね!




「エロエロブログのたまり場」
「タイ娘のエロ画像も見れちゃう!」
僕の視線は釘付け!
白人の20歳前後の娘だ!
どんな店やねん!
暗いからええんかいな!
そんな事を考えてると、
マッサージのお姉さんが戻り僕をモミモミし始める。
撫でる様なマッサージは僕には丁度良く、いい気持ち、
しかも向かいの白人娘も観察出来る!
お姉さんの手は肩から背中、
腰へと移動しお尻から太股の付け根へと…
向かいを見ると白人娘は仰向けにされ又を大きく開かれているでは ないか!
むく

むく むく むく むく むく!



何時もご購読ありがとう御座います。
本日も世界から沢山のアクセス感謝致します。
下の方も1回お願い致します。









- 関連記事
スポンサーサイト
Category:未分類
トラックバック
- トラックバックURL
コメントの投稿